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水草水槽・水草レイアウト・水草図鑑・コケ対策の記録

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これまでに組んだ水草水槽・水草レイアウトの写真と育成データを、時系列にまとめたセクションです。2000年2月から2009年11月まで、レイアウトを一本立ち上げるたびに一項目ずつ足していったので、そのまま自分のアクア自分史みたいになっています。

並べてみると、最初は60cmレギュラー水槽ひとつだったのが、はまりにはまって90cm→120cm→180cmと段々巨大化していった経過がはっきり出ています(汗)。水槽が大きくなるほど良いレイアウトになるかというと全くそんなことはなくて、正直、初期の60cmの方がまとまっていると思う回もあります。そういう回もそのまま残しているのが、この写真集の方針です。うまくいったものだけ並べても、後から見返して何の役にも立たないので。

60cmレギュラー水槽で組んだ初期の水草レイアウト。前景のグラス類と流木を中心にした構成。
60cmレギュラー水槽で組んだ初期の水草レイアウト。前景のグラス類と流木を中心にした構成。

各回に載せていたデータ

写真だけだと「綺麗ですね」で終わってしまうので、各回には必ず育成側のデータを添えていました。水槽サイズ、照明(蛍光灯の灯数と点灯時間)、CO2の添加量、底床、ろ過、換水頻度、それと使用した水草の種類です。基本スタンスとして光は蛍光灯、液肥は一切使わずCO2を多めに、ろ過材はほぼ生物ろ過オンリー、底床はソイル系、コケ取りはヤマトヌマエビメインという構成をずっと崩していないので、条件が揃っている分、回ごとの差が読み取りやすかったと思っています。

使っている水草の顔ぶれもかなり固定していて、前景はショートヘアーグラス、中景はブリクサ・ショートリーフ、後景はグリーンロタラという組み合わせが軸でした。各種類の育成条件や使いどころは水草図鑑に、機材と管理の考え方は作成スタイルにまとめてあります。照明については蛍光灯とメタルハライドランプを実際に入れ替えて比べた照明機器の回が、この写真集の途中で結論が変わった部分に直結しています。

収録しているレイアウト

当時、サイドバーに並んでいた各回の一覧です。

各回の個別ページは、写真がなければ内容として成立しない作りだったため、この記録では一覧としてのみ残しています。同じ時期に何を考えて組んでいたかは、作成スタイルコケデータの各項目に分けて書いてあるので、そちらを併せて読んでいただくのが近いと思います。

写真を見るときの注意

年月が古い回ほど、水草の流通名が今と違っている点はご承知おきください。当時「〇〇sp」で入ってきていたものが後年に別名で定着した例はいくらでもあり、名前だけで同じ種類だと判断すると事故ります。学名を確認したい場合はキュー王立植物園のPOWOのような分類データベースを当たるのが確実です。

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